12月10日御礼

昨日も京都市内と周辺地域から多くのご依頼をいただきありがとうございました

昨日は京都市内を中心に
伏見区や北区からも多くの初回のご依頼をいただきました。
寒暖差で体が急に強張る方が多く
ほぐしまん京都の出張マッサージでは
その日の状態に合わせて無理のないケアを大切にしています。
ご依頼前に「その日に動けるセラピストを知りたくて」とスケジュールを確認してくださっていたお客様もおられ
依頼するタイミングを判断する材料になったとお話しされていました。

京都市中京区 Y様(初回)

朝から肩の前側が引っ張られるように重く
姿勢を整えるだけで胸まわりが苦しくなると
ご相談があり伺いました。
胸郭前面の筋膜が強く固まり
二の腕外側まで張りが広がる状態でした。
横向き姿勢で胸まわりをゆっくり開き
肩前の深層を緩める施術を構成すると
「胸が広がって息が入りやすい」と驚かれていました。

京都市伏見区 M様(初回)

ここ数日、腰の横がつっぱる感覚が続き
歩き出しが重く感じるとお話しされたM様。
中殿筋を中心に腰横の深層の緊張が強く
太もも裏にまで張りが連動している状態でした。
まず腰横の深層を前腕でゆっくり緩め
太もも裏の流れを整えるように施術を行うと
「足が軽い」と歩きやすさの変化を実感していただけました。

京都市北区 K様(初回)

気圧の影響が出やすく、こめかみから耳の下
首筋へと連動する重さが続いていると
ご相談いただき伺いました。
噛みしめの影響で顎周辺のこわばりが強く
頭の重さにつながっている状態でした。
仰向けで顎下〜耳下をゆっくり緩め
側頭部から首筋の巡りを整える施術を構成すると
「頭の輪郭が軽く感じる」と表情も柔らかく
変化していました。

その日の体調に合わせた京都の出張ケア

昨日はご紹介した3名様以外にも多くのご依頼があり
皆さま一人ひとりの状態に合わせて施術を行いました。
寒暖差や姿勢の癖によって体は知らないうちに負担をため込みやすく、早めのケアが翌日の軽さにつながります。
ほぐしまん京都の施術は医療行為ではなくリラクゼーションを目的とし、心身が自然に緩む時間を大切にしています。
ご依頼いただき本当にありがとうございました。

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