12月7日御礼

昨日の京都で印象に残った3名様の施術

昨日は京都市内を中心に多くの初回のお客様からご依頼をいただき、その中で特に印象に残った3名様の様子をご紹介いたします。
寒暖差が大きく体がこわばりやすい一日でしたが
ほぐしまん京都ではその日の体調に合わせた無理のない施術を心がけています。
サービスの詳細はメニューにも掲載しており、ご依頼前の参考にしていただけます。

京都市中京区 Y様(初回)

朝から首の付け根がつっぱり、少し下を向くだけで肩に重さが広がるとご相談いただき伺いました。
特に後頭部まわりのこわばりが強く
姿勢の維持だけでも負担がかかっている状態でした。
呼吸に合わせて後頭部の緊張をゆっくり緩めながら、肩甲骨まわりの動きを引き出すように施術を構成
「視界が明るくなったようで軽い」とお話され
変化をしっかり感じていただけました。

京都市下京区 M様(初回)

立ち仕事が続き、ふくらはぎの張りが抜けず夕方にはパンと重たくなるとのことでご依頼をいただきました。
足首の動きが硬く、太もも裏まで張りが広がっていたため、まずは足裏から足首の可動を整え
その後ふくらはぎから太もも裏まで流れを作るように施術。
施術の途中から脚先がじんわり温かくなり
「軽さが全然違う」と驚かれていました。

京都市東山区 K様(初回)

気圧の変化に影響されやすく、こめかみの奥がじんと重くなる日が増えているとお話しされたK様。
側頭部から耳の後ろ、首筋にかけて細かな緊張が積み重なっており、無意識に肩がすくむ状態でした
仰向けでのヘッドケアを中心にゆっくり
深層を緩め、巡りを整えるように施術。
「頭の重りが抜けた感じ」とお話しになり
表情も柔らかく変化していました。

心と体がゆるむ京都の出張ケア

昨日はこの3名様以外にも多くのご依頼をいただき
一人ひとりの体調に合わせて施術させていただきました。
日々の疲れや気候の変化で体は知らないうちに負担を溜め込みやすく、早めのケアが翌日の軽さにつながります。
ほぐしまん京都の施術は医療行為ではなくリラクゼーションを目的とし、無理のない自然なケアで心身がふっと緩む時間を提供しています。
いつもご依頼いただき本当にありがとうございます。

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